めちゃ使ったthere is構文
旅の最中、結構使ったよ。
覚えておいて損はない。
コレも結構使ったよ。
デーモン小暮氏の英語力
ラリーキングLIVEでの披露目。
being ってなんじゃ?
まあ、旅行中は使わなかったし、聞かなかったとおもう。
でも見過ごしておけなかったので記す。
一般動詞+「ing」では「...すること」となりますが、
be動詞+「ing」では「...であること」となります。
《完全版》「being」の4つの意味と使い方 | WURK(旧英語部)
however ・・・
俺、会話にhowever が出てくると「カッコいい〜」って思ってしまうんだよね。
思い出すのは
1、しかしながら・・・・・。but?
2,どんな方法で
3、どんなに〜でも
otherとanother確認。
今日、ぼんやりとother とanotherを整理しとかなくちゃぁなあ・・・・・って思っていたら
登録していたYouTube の新着お知らせが届いた。
ラッキー。
彼らのは分かりやすい。
他の人と何が違うんだろうか?
そうか!進行のテンポだね。
The other(s)も覚えとこう!
what if・・・・・・
ゲストハウスの外人(オイラも外人)から情報を得て観光旅行に行く時、帰りの足が心配。
「もし、タクシーがなかったらどうすんの?」
と言ってた。
今、思えば簡単な話だ。もっとストレートに聞けばいい。
so that 構文
なんとな〜くほったらかしていてちゃんと向きな合ってなかったso that 構文。
構文って言うと特殊構文とか思い出しちゃって逃げたくなるよね。
1,〜するために。
接続詞の後はS+V
2,
〜くらい