プラハからキエフへ
結局、プラハは見るものが多過ぎて予定より二日延長することにした。
この街は面白い。
最後の二日間はバスタブ、朝食付きのホテルで過ごした。
やはり日本人は風呂が欲しい。
ここから空港までの移動はバスを使った、
約300円で移動できた。
乗り場は中央駅まで歩きバーガーキングを探す。
そこの近くにあるエスカレーターで一つ階上に上がるんだ。
そうするとこういうカフェが見えてくる。
そうしたらそとにでよう
バス停が見える。
これがそのバスだよ。ヒコーキのマークが付いている。
料金は運転手に払う方式。
因みに一日券などのチケットは使えない。
そのチケットに追加料金で支払うシステムも無い。
60コルネ必要だ。
100出して、お釣りは貰えた。
約30分程で空港に着いた。
結構揺れる。
混んでる場合は一台見送ると良い。
荷物は車内持ち込みだよ。
さて、ここからキエフに行った。
実際に飛んでる時間は100分だった。
ヨーロッパは狭い。
「プラハから?」それだけ。
因みに出国の航空券は持っていない。
ヨーロッパは全土それでも通ってきた。
陸路の人も多いだろうからね。
ATMではまたもや金が下ろせない。
対応しているATMが無いのだ🏧。
で、前回の教訓を生かし、別の行動に出た。
空港には最近、鉄道が接続したようだったが荷物引きずって歩くのが嫌だったのでバスにした。
空港外の右手に、バス乗り場があって322番が中央駅行きだ。
荷物をバスの底にある荷物入れに入れてもらい乗り込む。
料金は420円くらい。
ここからスマホのGPSを眺めながら土地勘を少しでも掴もうと車窓から眺めていた。
中央駅について周りを見ると「麺屋武蔵」が目に入ってきた。
駅前周辺はフィリピンを思わせる。
路上生活者も多く、じろじろ見られるし、金もせびられる。
ちょくちょく利用するところではお金を上げてはいけないと思う。
ATM にされてしまうよね。
一番高いのを売りつけられた!
アンリミテッドで490円。
他国は全部出来たのに!
このホテルのワイファイは廊下までしかシグナルが飛んで無い。
だからテザリングは必要なんだよ。
フィリピンの学校もそうだった!
まぁ安ホテル(キエフで3番目の規模だそうな)だからしょうがないか。
さて、ホテルのレセプションはテッキトーである。
この先どうなるやら。
Uber、Boltも走ってるし。
なんとかなるだろう。